取引先への販促の一環、または社内研修などの際、自社のビジョンや社史をより深く知ってもらうツールとして自費出版はおすすめです。
一般的な出版物として、書店へ並べるような流通網に乗るものを作るとなると、かなりの費用がかかってしまいます。しかし、自費出版は印刷部数を抑え、比較的安価で作ることができ、またamazonもしくは電子出版として販売網に乗せることも可能です。
自費出版した本は、掲げた経営理念を社員に浸透させたり、経営者の思いを共有したり、企業の歩みを通じて目指す方向を示す際も役立ちます。また、企業として採用活動を行う際、パンフレットだけでは伝えにくいニュアンスや、社員の思いが分かるインタビュー記事などが盛り込まれていると、読み手にも伝わりやすくなります。その他、学生だけでなく、取引先に自社の未来を伝えることで、日頃の感謝を伝えられるのも自費出版した本ならではの強みです。
自費出版の相談をご希望でしたら、費用に関するご質問を含め、Mind Oneへお問い合わせください。お客様の要望に合わせて、選べるコースを用意しています。
費用や期間に不安がある方も、安心してご利用いただけます。初めての自費出版は、ほとんどの方が多少の不安を覚えるものです。そのような時でもMind Oneは、場所を問わずに疑問が解決できるオンラインサービスで、完成までじっくりお客様に寄り添うきめ細かなサービスを提供しています。
東京23区・横浜・川崎まで対応していますので、自費出版はマンツーマンの作成フォローが整うMind Oneにご相談ください。