自費出版サポートを利用したい神奈川(横浜・川崎)の経営者向けに、Mind Oneは出版サポートを行っています。豊富なライター・編集経験が生かせるMind Oneの自費出版サポートは、徹底したヒヤリングでお客様の不安を解消します。
「本の出版を一度は考えてみたが、難しそうで諦めてしまった…」そんなお客様に自費出版サポートがお役立ていただければ幸いです。徹底した話し合いの上、二人三脚で本の出版・作成をお手伝いしますので、ぜひお任せください。
自費出版は紙代や印刷代など、すべての費用を著者が負担するに対し、商業出版は制作・広告などの費用から企画・宣伝まで、出版社が負担します。本の見た目に違いはありませんが、大きく違うのは制作費用を誰が負担するかという点です。また、商業出版の場合、著者は印税という形で報酬を受け取ることができます。
しかし、商業出版は売れることが前提ですから、文章の校正や本の内容に関する主導権は出版社側にあります。一方、自費出版は自分の体験や趣味など、自分の思い描く本を制作することが可能です。
本質的に違うことと言えば、自費出版は書き手の自由が利く本、商業出版はより多くの読者に売れるために書く本であるということ。つまり自費出版という方法は、内容にこだわった理想的な本を出版したいと考える方に向いていると言えます。
自費出版サポートを手がけるMind Oneでは、編集・デザインのみお任せの高速出版コースを用意しています。ブログや日記など、お客様ご自身で書き溜めた原稿がある場合は、時間をかけずに最短1か月程度で出版が可能です。
原稿をお預かりした後、Mind Oneによる編集とデザイン作成のみで発行準備が整いますので、内容にこだわりつつ最速で本を出版したい経営者は、高速出版コースをご利用ください。お客様が伝えたい本当の強みや特長を引き出し、手にした時の感動を再現いたします。