自費出版サポートをご希望でしたら、東京で本を作りたい経営者の強い味方となるMind Oneにお任せください。20年以上にわたる豊富なライター・編集経験を生かして、経営者向けの出版サポートを行っています。
「本を出版する方法がわからない」「出版に至るまで丁寧にサポートして欲しい」「書きかけの原稿を完成させたい」など、不安に思うことがありましたら、何でもご相談ください。これまでの経験や人生などを振り返っていただき、お客様が伝えたいこと、遺したいことを一冊の本に紡ぎます。
原稿を作成する手順は、構想・執筆・編集さらに校正も加えて、全部で4段階に分けることができます。
◆ 構想
判型やページ数や製本様式などの入れ物を考え、この中にどんな著作物を盛り込むかの中身を考えます。また、構想段階では本に盛り込む材料の収集作業も必要です。
◆ 執筆
書くための材料が揃いましたら、次は執筆に移ります。執筆は手書きでも、パソコン入力でも構いません。
◆ 編集
構想を満たす内容および枚数の下書きを仕上げた後は、ページレイアウトや挿絵の配置を考えて、編集の作業へと移ります。
◆ 校正
誤字・脱字、情報の正確さ、挿絵の配置が正しいかをチェックする校正が入ります。ここまでが原稿作成の範囲にある作業で、これ以降は本番印刷と製本の作業になります。
自費出版サポートを行うMind Oneでは、費用・期間を自由に選べるコースメニューを用意いたしました。例えば、準備ゼロからコースの自費出版サポートをご利用いただきますと、原稿がなくても出版が可能です。
インタビュー後、原稿作成はすべてこちらで行います。お客様は原稿とデザインのチェックをしていただくだけです。お客様のご要望に合わせてコースをお選びください。
費用はコースによって異なりますが、一般的な出版社と比較すると作成までのスパンが短く、費用を抑えて提供できます。