東京で自費出版をお考えでしたら、本の制作依頼はMind Oneへご相談ください。Mind One代表の編集・ライター経験の豊富な実績を活用し、東京で自費出版を考える経営者をサポートしています。本の出版を望んでいるもののノウハウが分からず、不安を解決できないまま歳月だけが過ぎていませんか?
一人ひとりに合った丁寧な説明で、本の制作をフォローいたします。オンラインサービスをご活用いただきますと、出張先でも疑問にお答えできるため便利です。経営者として伝えたいこと、遺したいことを一冊の本にしたい方は、ぜひお問い合わせください。
自分の著作物に他人の著作物を引用する場合、著作権法に抵触しない引用の仕方が求められます。著作物の範囲は広いですが、引用の対象となる著作物となると、該当するのは文章の他に写真・図画・図表などです。
文章に関しては、必要な範囲での引用に留め、意味や原形を改変せずに行いましょう。この時、引用した範囲が明確に分かるよう、引用符で括るなどして著作者名・作品名を書き添える必要があります。
写真を引用する場合は、さらに注意が必要です。人物が写っているものは肖像権の問題があり、タレントなど有名人が写っている場合は、パブリシティ権(肖像の商業利用権)の問題があります。個人特定できる人物が写った写真は権利関係が複雑なため、引用は困難です。
なお、写真やイラストの場合、ネット上でフリー素材が提供されることもありますが、完全フリーとは限りません。制限条件付きフリーの場合もありますので、利用規約を確認する必要があります。この著作権というのは、特殊なものは別として、基本的に著作者の没後50年まで保護されます。
東京で自費出版を依頼する際は、テーマ作成・原稿の編集・製本すべてサポートできるMind Oneをご利用ください。お客様のご都合に合わせたコースの選択が可能です。
本の出版が初めてであれば、不安や疑問は多少あると思います。Mind Oneが用意するコースには、原稿がなくても自費出版できる準備ゼロからの出版コースがあります。
忙しくて原稿を書く時間がない方、引用のルールに不安がある方におすすめできるコースです。インタビュー後、原稿の作成・編集はすべてこちらで行います。お客様は原稿・デザインのチェックをしていただくだけです。東京で自費出版に興味ある方、ご相談をお待ちしています。